その他

鱗滝さんの今までとこれからを思うと辛い

藤村さき
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

鱗滝さんは、育てた子どもたちのほとんどが”最終選別”で命を落として帰って来ませんでした。

その理由も、かつて自分が捕らえて”藤襲山”に閉じ込めた手鬼の復讐によるものが大半でした。

生き残って帰ってきた義勇さんと炭治郎は最強レベルまで成長したものの、”痣”の寿命があるので数年のうちに死んでしまうと言われています。

鱗滝さんは彼らまで看取ることになるのだろうか?悲しい。

スポンサーリンク
記事URLをコピーしました