自己紹介&サイト説明
- 名前(PN):藤村さき/魔夜
- 出身地:高知県高知市
- 誕生日:19××年5月22日
- 血液型:A型
- 趣味:ブログ
- 好きな食べ物:お寿司・ピザ・麺類全般
- 苦手な食べ物:花椒
- TwitterURL:https://twitter.com/flouria88
『鬼滅の刃』に感情を動かされ、2020年12月にこのサイトをつくりました(※2021年2月にサイト移転しています)。
サイト概要
「ほがらほがら」とは、朝日が昇りかけて明るくなる様子を意味する言葉です。
扱っている内容
このサイトは、原作・アニメ・映画・公式スピンオフなどの、一般に公開されている内容をもとに作成しています。いっしょに作品世界に没頭しましょう!
一方で原画展など自分が行けないイベント内容には、2023年現在残念ながらほとんど触れていません。
(『鬼滅の刃』のコラボイベントが多方面で展開中ですが、田舎住みの貧乏ぼっちには参加しづらい企画が多いのですよ。なのでどんどんTwitterなどで現地の様子を流していただけると、わたしも楽しめますのでありがたいです♪)
また、アニメや漫画のシーンの画像使用に関しては、必要最低限の引用範囲内もしくは無料配布素材を使用指定の範囲でのみ使用しています。
ネタバレについて
アニメ版「遊郭編」放映中までは、上弦の鬼・柱の戦い・日の呼吸・珠世さん、については核心に触れるためあまり触れていませんでした。
2022年4月以降は、それらについても大幅に解禁していますので、ご了承ください。
書きながら思ったこと
この作品は読み込むほどに感情移入してしまい、メンタルがすり減ります。書きながらだいたい涙を流していますよ(笑
原作やアニメも、しんどくてなかなか見返すことができないぐらいです。
吾峠先生はこの作品を描いていて、大丈夫だったのでしょうか?
余計なお世話ですが、心配になってしまいます。
そして、吾峠先生の作品集やメッセージなどもあわせて読むと、「生きることの意味」についてひたすら考えられているように感じました。
これは普遍的なテーマで、年齢を問いません。『鬼滅の刃』が多くの世代で人気となり、能や狂言といった古典とも相性が良いのは必然だと思います。
そう考えると、この作品は今後も時代を超えて読み継がれていく作品のひとつであると言えます。
自己紹介
簡単な経歴
大学院を修了後、流通・小売業界に就職。
転勤も多く、人生における引越し回数はトータルで現在13回を数えます。あの世に行くまで少なくてもあと2回は引っ越すでしょう。
今までに高知の他、兵庫・岡山・広島・山口に住んだことがあります。
Twitterもやってはいます(https://twitter.com/flouria88)が、どうも苦手であまり利用していません。主に自動で出てくる皆さんのタイムラインを追うぐらいです。
持っている資格
自動車の免許。
ITパスポートに合格しています。
登録販売者の資格を持っていますが、実務経験はありません。
勤務経験
スーパーマーケット・コンビニエンスストアの勤務経験、製パンの経験あります。
スーパーマーケットでは伝票処理から寿司づくり、レジシフト作成まで、その他ふくめて幅広~くやらせていただきましたが、一番の苦手は洗い物だと悟りました。わたしがやると終わらない。
学生時代は資格試験問題作成のバイトもしたことがあります。時給の高さと場所の良さ(家の裏)に惹かれましたが、難易度高かった。
最後にひとこと
よく「変わってる」と言われますが、褒め言葉として受け取っています。
末永く楽しんでいきましょう♪
ちなみにこのサイトはいちおう収益化していますが、世界観を損なわないように、広告は見た目のバランスとメンテナンスを考えた必要最小限にしています。
こわくて計算していませんが、ドメイン料や参考書籍代を考えただけでも利益はない計算になるので、安心して?ご覧ください。
連絡先
上でも書いたTwitter(https://twitter.com/flouria88)の他、連絡用フォームからもメールが届くようになっていますので、何かありましたらご連絡ください。
わたしの別サイト
ふろりあんず:雑記ブログ
咲くやこのはな:古典メインのブログ