【十二鬼月】獪岳(かいがく)
上弦の陸。鬼になった時期ははっきりしていませんが、堕姫&妓夫太郎が滅されたのちに上弦の鬼となりました。首もとについているチョーカーのような勾玉が印象的です。
- 身長・体重:167cm・67㎏
- 趣味:博打
CVは細谷佳正さん。2025年8月2日に正式に役名付きでキャスト公開されました。みんな分かってるのに正式公開までが長かった(笑)。
獪岳の略歴
孤児だった獪岳、悲鳴嶼さんの運営する寺で暮らしていました。
しかし寺の金を盗んだことで他の子どもたちに責められ、寺を追い出されます。このときの年齢は10歳前後だったと思われます。
追い出された獪岳は鬼に遭遇し、自分が助かるために寺の子供たちを鬼に襲わせました。鬼除けのために置かれていた藤のお香も獪岳が消した模様。
その後のことは詳しく分かっていませんが、元・鳴柱の桑島慈悟郎のもとで修業をし、鬼殺隊に入ったようです。
弟弟子である我妻善逸には、常にいらついていた描写が多くあり、善逸自身も「嫌われている」と自覚していました。
獪岳が鬼となったことで、桑島は腹を斬り、獪岳は最終的に善逸に討伐されました。
舞台での演出について
「舞台・鬼滅の刃」で獪岳が登場した際、「棒に掴まって宙に浮く」という演出がなされました。
あれは歌舞伎の型のひとつ「柱巻(はしらまき)」というもので、同じような型は能楽でも使われているそうです。歌舞伎の演目のひとつには「鳴神(なるかみ)」というものもあり、こちらでも使われている型だそうです。
知識や教養は、この世を楽しむための道具になるなあと思いました。なにかとなにかが繋がったときの感覚、世界が広がったようでわくわくしますね。
