【リアタイ】TVアニメ版「刀鍛冶の里編」第6話「柱になるんじゃないのか!」
はじまた!慈悟郎さんいた(笑
夏祭りの季節ももうすぐですなー。ねぇーずこっちゅぁーーーーんっ
では本編へ。
先に見終わったあとの感想を書くと、今回はとても印象に残る回でした。原点回帰というか、あらためて『鬼滅の刃』という作品に流れる「家族」「優しさ」「強さ」「悲しみ」といった思いを感じることができました。
作品からいったん距離を置いた方たちも、きっと戻ってくる、そんな回でした。
本編
炭治郎、すごい精悍な顔つきになったなあ。
玄弥が変貌してる……。
オープニング
あらためてオープニングを見ると、炭治郎は小鉄くんといっしょに刀鍛冶見学してたんだな。
ある程度階級が上がったら、刀鍛冶の里や刀をつくっているところを見学するイベントありそう。
CM
相変わらず鬼滅と花江さん。
若しのちゃん、やっぱいいなあ。生き生きして生命力にあふれてる。本編のしのぶさんもいいけど、本来のしのぶさんのままでいて欲しかった。
炭治郎、喜怒哀楽への違和感を感じる
炭治郎、するどい。これまでの経験値が確実にたまってる感じ。
玄弥の精神状態がやばい。
「三人で頑張ろう!」
炭治郎のくもりなきまなこ、ここでもきたー。
五体目を探せ!
でたー。
炭治郎の戦闘での安定感が増し増している。
時透くんがんばれ
水獄鉢のなかで、あきらめるなーーー。
ていうか玉壺いいね。いいキャラしてる。
炭治郎もがんばれ
成長度合いを鬼にも評価される炭治郎。
やっぱそうだよね。
明らかに成長してるよね。
見つけた!
ああ。
玄弥の刀が折れてしまった。銃も効かない。ピンチ。
玄弥も頚は回復できないのか。
兄貴を思い出す玄弥。せつない回想きそう、なところでCMへ。
玄弥の回想シーン
実弥の声。柱合会議のときとは全然違う。お兄さんらしい声。
うわっ。
やばい。泣ける。これ以上書けない。
実弥の笑顔。。。
不死川志津:柚木涼香、不死川貞子:和氣あず未、不死川寿美:前田佳織里、不死川就也:松岡美里、不死川弘:河瀬茉希、不死川こと:田中あいみ
不死川実弥:関智一、不死川玄弥:岡本信彦
あきらめるな
玄弥が穴だらけに。
「お前が斬れ」
玄弥、呼吸は使えないけど、それ以外はたしかに鬼殺隊士なんだなあと思う。
半天狗を追うところでエンディングへ。
次回第7話「極悪人」。
感想
立志編第1話からのことをいろいろと思い起こした回でした。
まさに原点回帰の回。
涙が止まりません。