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【鑑賞】TVアニメ版「竈門炭治郎立志編」第2話「育手・鱗滝左近次」

藤咲
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TVアニメ版「刀鍛冶の里編」を見終わってから、あらためて最初から鑑賞中です。

いやあ、炭治郎、この頃はまだやはり幼いですね。頑固は相変わらずですが。

本編

冒頭でカラスが飛んでますね。これってもしかして鎹烏?

禰豆子が洞穴のなかでさらに穴を掘って隠れているー

からのオープニング「紅蓮華」。

何だか心が掻き立てられます。

この頃の炭治郎って、お目目くりくりでまだまだ幼い。

狭霧山へ向かうふたり。

お堂の鬼

お堂に着いた……鬼が出た。お堂の鬼のCVは緑川光さん。

禰豆子、耐えろ。

炭治郎のピンチに禰豆子が反応、デタ、禰豆子キックだ。

炭治郎の頭突きも炸裂。

止めを刺すのをためらう炭治郎。鬼とはいえ命を直接奪うのは覚悟がいるよね。

鱗滝さん登場。既にスパルタ。

鬼を前にしても優しさが消えない、鬼に同情してしまう炭治郎をみて「無理」と思っているようだ。

鬼殺隊に入るのは無理そう、っていうことなんだろうけど、義勇さんは炭治郎に鬼殺隊の訓練に入るという説明をちゃんとしてるのかな?

朝日を浴びて鬼は消滅。禰豆子はしっかりお堂に避難中。

「判断が遅い」

名言きたー。

そして炭治郎は鱗滝さんを追いかけて走る。

狭霧山に着いたのは夕方。

「山に登る」

「妹は儂が責任を持って見ておく」っていった割に、鱗滝さん炭治郎と一緒に山に登ってるのはどういうことだろうと突っ込み。

必ず戻る、夜明けまでには

罠のにおいを嗅いだりそこそこ避けられてたり、そもそも日中走り通しで徹夜で山下りとか、もうそれだけで鬼殺隊士の訓練に入る資格十分にありそうだけど。

狭霧山は雪も積もっていないし、雲取山よりも標高低そうなのに「酸素が薄い」とはどういうことだろう?

なんか変なガスが発生してるか、重力の異常か。単純に霧のせいか???

もどってきたー。

「お前を認める」だって。良かったね、炭治郎。

義勇さんから鱗滝さんへのお手紙と義勇さんのアップ。

ED曲は「from the edge」

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