【感想】TVアニメ版「無限列車編」第7話「心を燃やせ」
藤咲
ほがらほがら
「刀鍛冶の里編」の最中、あらためて鑑賞しなおしてみた。
雪の中、禰豆子を背負って山を歩くシーンから始まる。
やばいもう泣きそう。
前の日に家を出るシーン。このときの炭治郎の声は泣きそうに優しい。
やばい涙が。
禰豆子。
平和に暮らしてたのに。
街に降りてきた。
炭治郎の喋り方、「ですます調」じゃなくて、普通の素朴な男の子みたい。
三郎じいさんだ。
やっぱこのあたりの音楽いいなあ。
ああ、また涙が。
禰豆子が鬼に。
涙がとまらん。
あ、義勇さんきた!
炭治郎土下座。
まじ涙とまらん。
義勇さんの名言きたー。
あ、禰豆子が義勇さん蹴っ飛ばしたのか。
家族を埋葬して二人で山を下りる。
ここから炭治郎と禰豆子の旅が始まる。。。
ここで第1話タイトル「残酷」とともに「紅蓮華」が流れるのか。
キャストなどのクレジットはそのあと。
このエンドロールの構成はTV放映の前に映画で先行上映されたからかも。
あらためて見直しても、いや見直したからこそ、涙が止まらない……。
まじ涙とまらないいいいいいいいいい;;;;;;;