研究・考察

【考察】「玉壺は死んでいなかった」のか?

藤村さき
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 「刀鍛冶の里編」で”霞柱”時透無一郎と対峙した”上弦の伍・玉壺”。

 舌戦&激戦の末、無一郎くんにこてんぱんにやられてしまったはず……なのですが、「もしかして生き延びてた?」と考えると、辻褄があってしまうポイントもあったりします。

 今回は「死んでなかった?」について考えてみたいと思います。

 アニメ未放送部分のネタバレを含みますので、原作未読の方はご注意ください。

「玉壺」が死んでいなかった?と思う理由

 こんなことを考えた理由は以下の三つ。

  1. 斬られた後、頚が再生しようとしていた描写がある
  2. 禰豆子が日光を克服した場面を無惨が見ていたような描写がある
  3. 新しい「上弦の伍」だけ登場していない

 これらをひとつずつ考えてみようと思います。

再生しようとしていた頚

 無一郎くんに頚をあっさり?斬られてしまった玉壺。アニメではしばらくしゃべっていましたが、その際に頚から下がもこもこと再生しようとしていました。

 そのあと無一郎くんがみじん切りにして、肉片は塵になって消えていく様子が描かれています。

 なお、玉壺戦で無一郎は最初、縁壱零式に付属していた刀を使っていました。この刀は色も変わっていなかったため、日輪刀ではない普通の日本刀の可能性がありました。しかし後半では鉄穴森が打った日輪刀を使っていたので、日輪刀で止めを刺したのは間違いないようです。

 無一郎くんが玉壺をみじん切りにする場面は、かつて戦国の時代、縁壱が逃げようとした無惨の肉片を切り刻んだ場面と重なります。

 無惨の場合、斬り損ねた肉片があったために生き延びています。玉壺の場合も、わずかに生き延びた肉片があった、という可能性もあります。

日光の下を歩く禰豆子を無惨が見ているかのような描写

 「刀鍛冶の里編」最終回、半天狗の死後、日光を克服して太陽の下を皆で歩く禰豆子を俯瞰で無惨が見ているかのような場面があります。

 ここは「どうやって無惨はこれを見ているのか?」という疑問点となっています。

 半天狗本体は地上で消滅し、憎珀天もこのシーンの前に消滅が確認されているため、半天狗の目を通して無惨が見た、という可能性は低そうです。

 鳥などを目として無惨が使っている可能性もありますが、もし玉壺が消滅していなければ、玉壺の目をとおして無惨が見ている可能性もありそうです。

新しい「上弦の伍」だけ登場していない

 「無限城編」では新しい「上弦の肆」「上弦の陸」が登場しています。

 けれども「上弦の伍」だけ登場していません。

 色んな「上弦の伍」に関する可能性が噂されていますが、もしかして単純に、玉壺が生きていて治癒待ちだった可能性はないでしょうか?

まとめ

 以上から、「玉壺が生きている」と考えると、その後出てくるいくつかの疑問点に対する回答になり、辻褄があってしまいました。

 個人的に玉壺は好きなので、そんな展開を期待してしまったというのはあるかもしれませんが、あり得ない話ではないと思います。

 無惨さまの死後も玉壺が生きている可能性も、もしかしたらあるのかもしれないですね。

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